トップニュース【参加レポート】『働く、が変わる』テレワークイベント(主催:総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省)

【参加レポート】『働く、が変わる』テレワークイベント(主催:総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省)

テレワーク月間も最終週となる11月25日、東京で開催された『働く、が変わる』テレワークイベントに参加してきました。
イベントでは、2019年テレワーク月間の締めくくりとして、表彰式(総務大臣賞・厚生労働大臣賞)、受賞企業による取組紹介、パネルディスカッション等が行われました。

11月5日に開催された2019年度産官学連携セミナーに引き続き、テレワークの関心が高まっていることを実感するかのように多くの方が参加されていました。

会場の様子
(会場のようす)

今年は、なんと!チルドリン徳島の角 香里(テレワークセンター徳島にてテレワークアドバイザーとして活躍中)がテレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)の個人賞を受賞しました。自身の働き方にもテレワークを活用し、ワーク・ライフ・バランスの向上に成果を出しているところを高く評価されました。
角香里さん受賞企業等
(授賞式のようす)

受賞された企業からは、RPAを活用して働き方そのものを見直し、より付加価値の高い業務へシフトさせさらにテレワークを組み合わせることにより生産性を高めるものや、テレワーク推進を阻害する要因を排除し評価そのものも見直すことで優秀な人材を確保する取り組みなどが紹介されました。また、創業時から全員がリモートワークで業務を行う企業など、それぞれの経営課題などに対してテレワークを活用したユニークな取り組みをされているのが印象的でした。特徴的なことは、取組企業のほとんどがその効果を定量的に数値化して評価しているところでした。
さらに、どの企業もサテライトオフィスの活用を積極的に行っており今後ますますサテライトオフィスの多様化と広がりを感じました。

パネルディスカッションでは、徳島県美波町役場の方をはじめ受賞された企業の方などが登壇され、2020年に向けたテレワークの推進とその後の展望について、それぞれのお話がありました。 テレワークは一つの企業戦略であり働き方が多様になることで、働く社員にとっても企業にとっても有益であることや、どこで働くことがパフォーマンスが高くなるのか、といったことを意識することが重要である、と話されていました。
サテライトオフィスの誘致としては北海道と肩を並べて全国でトップの徳島県ですが、働く「場所」の付加価値をどう見出していくのか、ワーケーションという言葉も少しずつ浸透してきたように地方創生にもつながる働き方の多様化も実感できる内容でした。

パネルディスカッションの様子
(パネルディスカッションのようす)

来年の夏にはいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。東京の企業では、オリンピック開催中、交通混雑をどう緩和していくのか、どう業務を行っていくのか、検討が始まっています。ある企業では、サテライトオフィスをさらに活用して、できるだけ都内には行かなくても良いようにしたいと考えている、とのことでした。 これをきっかけに、出社しなくてもいつもの業務があたりまえにこなせる日常がもう目の前に迫っているかもしれません。

徳島の企業の皆様もぜひ、BCP対策や生産性向上にも有益なテレワークをはじめてみませんか?

テレワーセンター徳島では、さまざまなご質問やテレワークに関するご相談などを受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

(ちかもり)

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