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テレワーク実証センター徳島PV Full Version

眉山からの夜景

飯泉 嘉門(徳島県知事)

Q1.なぜ今テレワークを推進するのか?

日本は平成20年度をピークとして、急激に人口が減少となり、少子高齢化対策として新しい働き方、働き方の改革が急務となっています。
少子化に対応するということであれば、やはり「ワーク・ライフ・バランス」をはじめとして子どもを産み、育てやすい、あるいは子どもを育てながら自己実現する、しっかりと働ける環境を整えていく。そのためには、時間・場所を問わない「テレワーク」が求められ、その環境整備が不可欠となっています。

Q2.なぜ徳島がテレワークに適した場所なのか?

そのキーワードは「ピンチをチャンスへ」です。
地上デジタル放送、テレビが双方向になって、茶の間から紅白歌合戦に投票できる。いいことづくめです。でもこれは実は46都道府県。徳島県はアナログ放であるが故に10チャンネル見えていたテレビが、放送法上では3チャンネルしか見えない県。これでは高齢者の皆様も時代劇がなかなか自由に見れなくなる「これは大変だ!」ということで約8年をかけて各ご家庭をCATVで結ぶ『全県CATV網構想』を推進してまいりました。
その結果4年連続でCATVの普及率は日本で第1位。しかも後発の利で各家庭に光ファイバーが入ることとなりました。
この素晴らしい光ブロードバンド環境を活用しない手はないだろうということで、徳島県では情報通信関連産業、企業の誘致を積極的に行い、地方創世の今、モデルと言われている神山町、美波町、三好市には東京・大阪のICT企業の皆様がSO(サテライトオフィス)を構えています。東京・大阪を同じような働き方ができるということで非常に評判を得ています。
コールセンターやデータセンターは12社17事業所が徳島市をはじめ県下に集うようになりました。特にコールセンター、データセンターでは女性の皆様が働くということで、例えば育児休業されてからの復帰率が100%の企業も出てきており、『ワーク・ライフ・バランス』を整えるには絶好の産業となっています。こうしたものが徳島県に集約、集積している先進地域となっています。

Q3.テレワークの普及・拡大に向けた取り組み

徳島県では新しい働き方『テレワーク』をできれば全県下に広めていくことはできないだろうかということで、平成26年8月に既にテレワーク行っていただいている企業、団体、専門家の皆様方に一堂に会していただき、『テレワーク活動ネットワーク会議』を立ち上げ、テレワークの普及に努めてきました。
また、昨年10月には具体的にテレワークを考えられる方々、例えば子育てや介護で、自宅で働かざるを得ない、あるいは働き続けることはできないだろうか、と考えている皆様方や企業の皆様方で「これからテレワークを導入しようじゃないか、でもまずはやっぱり試してみないと」と考える企業の皆様にテレワークの実証の場を持っていただこうということで『テレワーク実証センター徳島』を開設させていただきました。
こちらではただ単にテレワークの実証を行っていただくだけでなく、テレワーカーの育成講座も開催しています。多くの皆様方に『テレワーク』をこれからの新しい働き方として、我が物としていただけるように普及活動を推進しているところです。
またもちろん『隗より始めよ』。テレワークを県庁からも実践していこうということで、モバイルワークや自宅での勤務を徳島県庁ですすめているところです。

Q4.知事からのメッセージ

『時間と場所を選ばない』『ワーク・ライフ・バランス』『子育て』『介護』。これらのことをそれぞれの皆様のライフワークにしっかりと合う形で、仕事をし続け、自己実現をはたらく、テレワークを徳島から、人口減少の大きな処方箋として成果を出すととも、人口減少を克服し日本創生、一億総活躍のモデルを全国に発信していけるよう、ぜひ皆様方にはご協力をよろしくお願いいたします。

川原 雅好さん(雇用型テレワーカー/株式会社DUNKSOFT)

Q1.これまでの人生の流れについて

1977年京都生まれで、2002年に就職で徳島にやってきました。
それから10年ほど徳島のソフトウエア開発会社に勤めていたのですが、2012年に東京転勤の辞令がでて、まだ子供が小さくて、子育てとかがやりやすい徳島に残ろうと思って、徳島で転職してそれからテレワークをやりはじめています。

Q2.テレワークで働き始めたきっかけ

おもな目的は育児、それから介護です。
一人目の子供が小さかったころ、前職のときはほとんど夜10時とか、子供が寝てから帰ってくるという生活をずっとしていたのですけども、転職した会社で在宅勤務の制度があったので、二人目の子供が生まれるのをきっかけに、在宅勤務、テレワークを始めてみることにしました。
それから、もともと転職した先の会社が、東京に本社があって、徳島にサテライトオフィスがあるという会社で、東京と徳島のリモートワーク、テレワークをやってたところなので、徳島オフィスに出勤するのと在宅で仕事をしているの、どちらも東京からみればリモートで、あんまり差がないので、自然に始められるかなと思いました。
あとは、認知症のお母さんが家にいたので、僕の方がずっと家にいられると助かるということで在宅勤務をやっていました。

Q3.テレワークで働くことによる利点

まず、通勤時間がなくなって、そのぶん家事とか育児に時間があてられること、それから会社の制度として、勤務時間とかは働く人の都合に合わせて融通がきくので、一回夕方に休憩を取って、家族と食事を取ってそのあともう一回仕事に戻るといった感じで、子供が起きている時間に家族と一緒にすごす時間をたくさんとれるというのがメリットだと思っています。
それから自分のパソコン部屋、書斎が結構充実しているので、会社に行くよりは自分の部屋で仕事ができたほうが快適だし、オフィスと違って電話が鳴ったりとかすることもないので、集中して働くことができています。

Q4.これからテレワークで働こうと思っている方へのメッセージ

テレワークを活用することで、育児や介護といった課題に直面しても、これまで通り仕事を続けていくことができるようになると思います。
それ以外にも、地域や社会への貢献のために時間をつくることができると思います。
テレワークといっても特別高価な設備、機材とか不要で簡単に始めることができるので、あとは企業や働く人が一歩ずづ踏み出すだけかと思います。

川原 典子さん(夫=テレワーカー/会社員)

Q1.旦那様がテレワークで働くことの利点

まず一つは、私は普通に会社で仕事をしているのですけれども、今、夫は在宅で仕事をしています。
例えば先週、大雪が徳島で降ったのですが、そういう時に変わらずに家で普段どおりに仕事ができるということは、すごく恵まれてるなと思います。
あと夫婦共働きで子供も2人いるので、どうしても朝からバタバタと家事をしたり、子供の準備をしたり、そこでバタバタっとなるのですけれども、夫が在宅しているものですから、ちょっと残った家事をお願い!っていう風に、例えばお風呂掃除とか、食器の片付けとか、とても協力して夫がやってくれています。それが嬉しいことです。
あともう一つ大きいと思うのは、子供と触れ合う時間がすごく増えたということです。
夫は今、在宅で仕事をして、途中、夕方抜けて保育園のお迎えに行って、その後みんなで夕食を食べて、夕食の後、仕事部屋に戻るという風にしているので、上の子の時は前の会社だったので、帰りが9時、10時になってしまって、子どもとふれあう時間がとても少なかったのですけれども、今はそうやって子どもと一緒に過ごす時間が長いので、私が一人で子育てをしているという感じにならないという点でもいいし、子どもにとっても、お父さんと一緒にいる時間が増えるっていうのは、とてもいいことなんだなと思っています。
だから今、テレワークを止めるって言われると、逆にちょっと困るなと思っています。

綱野 理恵さん(在宅型テレワーカー)

Q1.までの人生の流れについて

私は大学卒業後、10年間あまり県内のソフトウエア会社で働いていました。
下の娘の出産を機に、主人の仕事の関係もあって、復帰せずに退職してしまいました。
その後、PC関連の仕事のお手伝いとかもしていたのですが、本格的には上の息子が小学校2年生になったときに6時間のパートを始めました。それもとても内容的には充実していたのですが、夜が遅くなったりですとか、どんどん残業が増えてきましたので途中であきらめてしまいました。それが一昨年前のことです。
私は一人目を出産してからは、ママ業であったり、妻であることであったり、働くママであるということの両立に常に悩んでいたように思います。

Q2.テレワークで働き始めたきっかけ

勝手に運命的なものを感じているのですけれども、私がパートを辞めて、夏休み前に辞めたのですけれども、それから直後にあった徳島新聞の記事でICTママ養成という記事が目にとまりまして、それに募集の記事がありましたので、応募したのがきっかけになります。

Q3.テレワークで働くことによる利点

私にとって、主人の仕事であったり子供の成長にあわせて、自分自身のライフスタイルが描けられるというのが一番のメリットだと思っています。
テレワーカーとして働いていてみて分かったのですが、テレワークだからこそコミュニケーション能力であったり、個人のスキルであったり人間性が問われるような気がします。
私はフルタイムとパートを経験したのですけども、その良さは十分わかっているのですが、今の私にはこのテレワークがベストだと思っています。子供が手のかかる年齢のときにテレワークをというよりは、私自身が子供にまだ手をかけてあげたいなと思っているときはこのテレワークで頑張っていきたいと思っています。

Q4.これからテレワークで働こうと思っている方へのメッセージ

まだ私はテレワークを始めて1年あまりなのですけれども、とても未来を感じられる働き方だなと思っています。
テレワーカーで働いていると、家にいても確実にスキルアップできています。私のように子育て真っ最中のママであったり、転勤族のママさん、介護もすでにしていらっしゃるママには、特にこのテレワークをお勧めしたいと思っています。
仕事と家庭を両立したいけど出来ないというママは、おそらく生き生きとしたワークスタイルってどんなものだろうって悩んでいると思うのですが、その時にテレワークが第一候補としてあがってくれればいいなと私は思っています。

星野 晃一郎さん(株式会社DUNKSOFT 代表取締役)

Q1.ご自身とDUNKSOFTとテレワークの関わりについて

みなさん、こんにちは。ダンクソフトの星野晃一郎といいます。1956年の生まれでもうすぐ還暦になります。
ダンクソフトは創業33年、1983年創業した会社なので、ICTと会社としては老舗だと思います。
『ダンクソフト』の『DUNK』はジャンクフードの『JUNK』と同じなので、くだらないもの、つまらないものと一生懸命33年作り続けてきているデジタル・サービスの会社です。
それだけだと33年ももたないと思うんですけど、ダンクソフトのダンクはダンクシュートのダンクなので、同じ2点でも劇的に試合の流れを変えるためにあえてダンクシュートを打つ。バスケットの中にはスリーポイントシュートというのもありますけれども、あえてそこを狙って。僕ら的にはビジネスの流れを劇的に変えるようなデジタルのサービスを提供してきています。会社の案内はそれくらいかな。
20年経ったくらいから、会社をもうちょっと良くしたいと経営改革を初めて、社員の人たちと就業規則を一緒に変えたり。たぶんこれは珍しいと思うんですけど。社員の人たち主導で会社案内を作ったり。新人の、入ったばっかりの子たちを採用担当にして、下から色んなクレームを出してもらって会社を変えてきました。
その中で女性社員が産休3年にしたいとか、あるいはアトピーになって会社に来れなくなった社員にノートPCを貸して在宅勤務にしたり。そういうことでテレワークにつながっていると思います。
2008年に伊豆高原にアトピーの社員が遊びを教えるNPOをしたいというリクエストがあって、そこのSO(サテライトオフィス)、テレワークをしたいということで、全員が実験にすることになりました。
当時は自然の中で仕事ができる環境というのは『ワーク・ライフ・バランス』につながるだろうということで、楽しめるテレワークだったんですが、ご存知の通り2011年3.11の東日本大震災以降、停電になったり、会社に通勤するのが大変な時代の中で、より安定的に仕事ができる環境ということで、徳島の方にSOの実証実験に来ました。
いろんな場所で速度を調べたんですが、一番最初にびっくりしたのが、伊座利という漁港の限界集落でインターネットにつないだ時に、Youtubeの動画がスイスイあがって、それびっくりして。速度を調べたら300mbpsというものすごい速度で。そのあと奥祖谷でアレックス・カーさんがやられている「篪庵(ちいおり)」をいう古民家に無料のWi-Fiが置いてあって、そこできれいな山の動画を10秒iPhoneで撮ってFacebookでアップしたんですが、それが何と10秒。ものすごい速度を体感して、これはもう徳島全体がものすごい速度なんだろうということで実験して、最終的には神山の古民家を借りてSOを開設したという経緯です。
それ以降、徳島市内にもオフィスがあって子育てを楽しみながら仕事をしている男性社員がいたり、その後、宇都宮や高知などいろんな場所にSOを順番に開設していってそこで働きたい人と一緒に仕事ができるSOを開設するという流れになっています。
僕自身は1980年からノートパソコンを持っていろんな場所で仕事をしてきた経緯があるのでテレワークに関しては自分が率先してやっているのであまり不安は無くて、実際に20年経った辺りは実際まだ紙が多かったので、紙があるとどうしても会社に帰ってこないといけないとか。僕が会社に帰る一番最大の理由は印鑑を押すことなんですが。それさえなければ3週間ぐらい休みが取れるので2006年ワールドカップがドイツであったときに、中田が現役最後の試合、ブラジル戦をドルトムントで見て、そのあと準決勝のチケットは持っていたのですが、時間が空いていたので、ウィンブルドンまでうちの奥さんと二人でドライブして言ったことのない土地を経由しながら宿泊して、ウィンブルドンで試合を見て、3週間。3千6百kmドライブしました。
そういう話をするとみなさん「してみたい」とたぶんおっしゃるんですけど、現実的にはなかなか難しいところがあって。とはいえヨーロッパの人たちは3週間なんて当たり前で。よく彼らと話をすると「そんな短い休みしか取れないとか」とよく言われるんですが。1、2か月、あるいは3か月休みを取る。でもGDPで比較するとなかなか勝てないし。現実的にヨーロッパの人たち、フランスの労働時間は1400時間割ってて。日本は普通に計算すると1900時間。だいぶ減ったとはいえ、まだまだ差がある。「そこにどんな違いがあるんだろう」と考えたのがきっかけで。より働きやすい環境を社員たちに提供することで、より会社がいい方向に向く、という流れになっています。
で、結果的にそれが『ワーク・ライフ・バランス』という考え方に繋がって。震災以降、いろんな賞をいただいていて。震災前に東京都中央区の、うちは日本橋三越の前に会社があるんですが、中央区の『ワーク・ライフ・バランス』の第1回の賞をいただいて、次に東京都の賞をいただいて。そのあと、2014年には経済産業省の多様な働き方を表彰するダイバーシティ百選の中に選ばれて。日本マイクロソフトやサイボウズといった、我々のパートナーでもある、ソフトの大きな会社と一緒に壇上に登ったのは記憶に新しいところですね。
今回、テレワークというテーマでお話をするんですけれども、テレワークも表彰する制度がありまして、テレワーク推進賞の優秀賞も2015年の頭にいただいています。
そんなようなことで、いろんな働き方をしている会社です。よろしくお願いします。

Q2.DUNKSOFTでテレワークが上手く作用する理由とその利点

テレワークを進めるにあたってよく聞く話としては、管理が出来ないとか、評価が出来ないとか、不信感につながるようなことが多いと思います。
とは言え、最近のテレワークを支えるICTの環境は、日進月歩で急速に進化していまして、ほぼフルハイビジョンのスペックで、お互いが情報交換できるような環境ができています。
その中で、ファイル共有をしたり、1つのファイルを同時に数十人の人が編集できたり。今、我々が使っている日本マイクロソフト社のSkype for Businessというプロ用のソフトは、最大250人まで参加して仕事ができて、セミナー形式だと1000人くらいまで参加することができます。それが金額的には600円くらいのものなので、交通費を考えれば都心でもちょっと遠くまで行った片道分で、1ヶ月、24時間使える金額なので使わないと損です。
なおかつ、我々がやっているのは、ひとつの会議室を常にオープンにして、バーチャル本社と呼んでいますけど、そこに参加することが出社。参加してくれさえすれば画面を通じて常に会話が出来る状態になっているので、お互いが何をやっているか見えますし。1つの会社といっても、違う部屋にそれぞれが居るよりも、よりコミュニケーションが取りやすいので、仕事がしやすいかなと思っています。
もともと、我々がアトピーとかあるいはお子さんを出産、子育てといった形で仕事をいろいろなところで出来る環境を作ってきましたので、テレワークを実際やってみると、コンピューターのワープロとかエクセルみたいに難しい、あるいは絵を描くとかの技術が必要というよりは、僕が小さいころに初めて電話が来たときのように、使い方がよく分からなくて怖いといった印象があったのと同じように、使い慣れていないので不安感があるだけで、常に繋がっている状態ができればお互いの様子がよくわかりますし、コミュニケーションのレベルが逆に上がっているような気がします。
まず、やってみることが大事なのではないかなと思います。

Q3.これからテレワークを導入しようと思っている雇用主の方や、テレワークで働こうと思う方へのメッセージ

これからテレワークを導入されようと思われている経営者にとっては、いろんな人たちを雇用するチャンスが生まれるということです。
今、東京は人を採用するのが難しい状態で、さらに少子化が進みますので、優秀な人材の確保するのはなかなか難しいですし、ものすごい金額がかかります。手間もかかります。地方で一緒に働きたいという人を集めていく分には、まだまだテレワークをやっていない会社が多いので、そこを早めにやることで雇用のチャンスが生まれて、ここから先の業務の拡大というのが十分可能なのではないかなと思います。
職種で言いますと、接客をするとか、あるいは製造現場にいるみたいに、場所が限られる仕事は無理にしても、徳島の三好市にあるのは、コールセンターの小さい部分を東京から切り出して、現地雇用で女性の方が働いている。そういう働き方がヒントになると思うんですけど。面白いのは徳島の山の中で、実は東京03の番号が受けられて、あたかも東京の人が受けているかのごとく、会社の説明をしたり、サービスの説明をしたり、あるいはクレーム処理をしたりといった働き方があります。おそらくバックオフィスと呼ばれる事務処理系は、どこにいても仕事が出来る状態ができます。そのためにはペーパーレス、紙を無くしていく必要があります。オフィスの環境さえ整えば、どなたでも本社の仕事ができる状態がつくれるかなと思います。
それからテレワークでこれから働きたい人、特に若い人たちにとっては、私がお話したような職種をよく見ていただいて、そういうスキルがあればどこででも仕事ができるので、実家で仕事ができる可能性があります。ぜひチャレンジしていただいて、これからの新しい働き方を体感していただければと思います。ぜひトライしてみてください。

野田 由香(テレワークセンター徳島所長/NPO法人チルドリン徳島 理事長)

チルドリン徳島のテレワークへの取り組み

特定非営利活動法人チルドリン徳島の野田由香です。
私たちはママの支援しています。
チルドリンという団体の名前は、子供がいても凛として働き、社会に参画できるような仕組みをサポートしています。
チルドリン徳島は、テレワーク実証センター徳島を運営、管理しています。私たちが管理、運営しているというと、ママさんたちの活動のひとつと思われがちですが、ママだけでなく、現在センターを利用していただいている方々は、パパや学生の方など、広く一般の方に利用していただいています。
私たちの子供が大人になった時に、テレワークという働き方が特別な働き方ではなく、一般的な選択肢の一つになっているような、そんな未来が目標です。

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